フラッシュバック

フラッシュバックというのであろうか。今でもたまに子供時代の悪夢がよみがえる時がある。彼は笑いながら私を虐待した。
何度もである。自分の嫁が死ぬ思いで産んだ子供を死ぬかもしれない状況に陥し入れて悦に浸っていたのである。
そんな彼はバカだから自分の会社も潰してしまった。橋の上で、高い高い、をされたときの悪夢を最近、良く思い出す。
鼻を舐めて喜んでいた、あの男は万死に値する。たとえ孫が生まれても奴には触らせないつもりだ。早く死ねば良いのにと思う。